時系列

経緯説明

Achievements
  • 2021年3月
    県が候補地検討の為、令和3年度予算に調査費を計上する
  • 2021年5月
    県が移転先を姶良伊佐地区の市町村から募集、霧島市が市有地を候補地として提出する
  • 2021年6月
    霧島市議会の一般質問で松元深議員(溝辺地区)が「誘致に向けて県と”協議中”と説明を受けた」
  • 2021年10月
    牧園町名義の候補地を霧島市名義に変更する
  • 2022年3月
    県が土地取得の為、令和4年度予算に計上する
  • 2022年6月
    県から高千穂地区、公民館長、各自治会長を集めて説明(霧島市も同席)※2023年1月の住民説明会で地区住民へ周知する旨の依頼を忘れたと説明した。

  • 2022年10月
    県が候補地を購入する
  • 2022年1月
    土木工事 落札
  • 【地域住民が移転を知ってからの流れ】
  • 2022年12月10日
    高千穂地区自治会 三役・青壮年合同会議にて地域住民の代表が初めて移転計画を知る。県議会議長を通じて移転計画資料を入手する
  • 2022年12月19日
    移転候補地の近隣住民数名に資料が渡る
  • 2022年12月26日
    県と霧島市に、大至急、地域住民への説明会開催を要求する
  • 2023年1月18日
    12月26日時点で、県は高千穂全域に霧島市牧園総合支所から自治会を通じて住民説明会の案内を配布すると約束していたが、他の配布物に間に合わない等の理由をつけ住民説明会の案内を配布しなかった
  • 2023年1月20日
    急遽、数名の住民で住民説明会の案内を作成して高千穂地域のごく一部に配布した
  • 2023年1月25日
    県、霧島市による第1回住民説明会を開催する
  • 2023年1月30日
    署名活動を開始する
  • 2023年4月16日
    県、霧島市による第2回住民説明会を開催する